① 当社保有の大型クレーン、160t吊オールテレーンクレーンです。
② 160t吊オールテレーンクレーンは、作業状態で一般公道を走行することはできません。現地にて組立解体作業を要します。写真は、旋回台を組立てているところです。
③ 同様に、ブームの組立状況です。
④ 160t吊オールテレーンクレーンには、ラフィングジブというパーツを装着することができます。ラフィングジブを装着するとメインブームよりも高い場所へ物を吊り上げたり、仕様によっては重いものを吊り上げることが可能になります。
⑤ いくら160t吊オールテレーンクレーンでもウェイト(錘)なしでは重量物を吊り上げることはできません。吊荷の重量に応じたウェイトを積載して作業を行います。
⑥ 当社保有の大型クレーン、150t吊クローラークレーンです。ウェイト(錘)を吊荷に応じて積載します。150t吊といえど、これが無くては重量物を吊り上げることはできません。
⑦ クローラークレーンは当然のことながら一般公道を自走できませんので、本体をはじめ、構成部品全てが運搬され、現地にて組み立てられます。
⑧ 走行装置(クローラー)も現地組立です。
⑨ ラチス型のブームを組み立てます。
⑩ ワイヤー等を仕込んで組立完了。写真はブーム仕様ですがマストとジブの組合わせでタワークレーン仕様にも対応可能です。もちろん80t吊でも同様です。
⑪ 当社の主要クレーン、ラフテレーンクレーンです。主軸の50t吊や25t吊、用途多彩な70t吊、60t吊ラフテレーンクレーンや小回りの利く12t吊など、ニーズに合わせて選択できます。この他にも高所作業車(オペレータ付)も保有しています。
⑫ 歩道橋設置工事での作業状況。写真は、橋脚頭部の部材設置の様子。
⑬ 自社大型クレーンの組立解体時の作業。写真は160t吊オールテレーンクレーンのラフィングジブ解体の様子。